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幅広スニーカーおすすめ15選|選び方のポイントと人気モデルを徹底解説

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「幅広と書いてあるのに、なんか狭い…」「4Eを買ったのに足が痛くなる…」そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

実は、幅広スニーカーを選ぶ時に見落としがちな重要なポイントがあります。

本記事では、靴・インソールの専門家の知見をもとに、本当に広いと感じられる幅広スニーカーの選び方と、おすすめの商品を15個ご紹介します。

 

幅広足とは?まずサイズを知ることが大前提

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JIS規格では、足囲・足幅を細い方から順に「A/B/C/D/E/EE/EEE/EEEE/F/G」という10段階表記で表しており、一般的に「足囲・足幅がJIS規格の3E(EEE)以上」なら「幅広足」の傾向があると言えます。

3E以上の幅広タイプの方は、足の長さにぴったり合うサイズの靴を履いているはずなのに、横部分に親指や小指の付け根が当たって痛くなることが起こりがちです。

靴を選ぶ前に、まずは自分の足のサイズ(足長・足囲)をきちんと計測しておきましょう。スポーツショップや靴専門店では無料で計測してもらえることがほとんどです。

視力を測らずにメガネを買うようなものと同じで、足を計測せずに靴を選ぶのはギャンブルに近いと言っても過言ではありません。

面倒かもしれませんが、足の幅が広く合うスニーカーがないと感じている方は、一度測っておいた方がいいでしょう。

 

幅広スニーカー選びで失敗しない5つのポイント

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ここからは、幅広スニーカーを選ぶ際に注意すべきポイントを紹介していきます。

足の幅が広くて、合うスニーカーが見つからないと感じている方は、ぜひチェックしてみてください。

1.ワイズ(足囲)のサイズで選ぶ

靴を選ぶときは、3E以上のサイズに対応しているモデルから探すのがおすすめです。

横幅に合わせて靴のサイズ(足長)が大きすぎる靴を選んでパカパカしてしまう、それが原因で靴ずれが起こってしまうなどのリスクも減らせるでしょう。

2.「ベースの設計が広い靴のワイドモデル」を選ぶ

これが最も重要なポイントです。4Eや5Eと表記されていても、もともとの設計が細身の靴にワイドモデルを加えても、幅の広さには限界があります。

逆に、もともとベースの設計が広い靴のワイドモデルは、トップクラスの広さを発揮します。

ヨーロッパ系ブランド(フランスや欧州メーカー)は細身設計が多く、アメリカ系ブランドは比較的広めの設計が多い傾向にあります。

いくらワイドモデルでも、もともとの木型が細いと感じる広さには限界があることを覚えておきましょう。

3.横幅のフィット感を重視する

幅広タイプの足は靴を履くことによってサイドからの締め付けも感じやすいので、柔らかく、伸縮性があり、よく足に馴染む素材の靴を選ぶのがおすすめです。

横幅のフィット感を重視し、足への負荷を軽減することで長時間の歩行も楽になるでしょう。

4.ソックスの厚みを考慮する

購入する靴が普段使いなのか、ハイキングやスポーツ用なのか、選ぶソックスによって靴のフィット感が変わることもあります。

ウール素材のハイキングソックスや綿素材のスポーツソックスの場合は厚みがありますので大きめサイズのシューズが適しています。

スニーカーと組み合わせて履くソックスも想定して選びましょう。

5.必ず試し履きをする

試し履きをしっかり行いましょう。特に慎重にチェックすべきポイントは、つま先・甲・かかとです。

履いたあとに靴ひもを縛ってしっかり足にフィットさせ、サイズ感を確認します。以下の3点を必ずチェックしてください。

  • つま先部分に程よく余裕があるか
  • 甲に圧迫感はないか
  • 立ち上がったときにかかとは浮かないか

 

幅広スニーカーおすすめブランド

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幅広スニーカーを選ぶ際は、ブランドの特徴を把握しておくとスムーズです。

ブランド特徴
アシックス幅広設計が豊富な日本の大手スポーツブランド
ニューバランス世界で初めて足囲サイズ対応の「ウィズサイジング」を採用
ブルックス足全体のボリュームに対応した優等生的モデルが多い
ムーンスター4E〜5Eの幅広モデルが豊富な日本のブランド
ダンロップ防水・滑り止めなど機能性に優れた幅広モデルを展開
スポルディング6E相当の超幅広モデルまで取り扱い
アルトラゼロドロップ設計で足本来の形を尊重したアメリカブランド

 

おすすめの幅広スニーカー15選!

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いよいよここから、おすすめの幅広スニーカーを紹介していきます。

実際に作りとして幅が広く、デザイン性や機能も優れたモデルのみを紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

1.ブルックス ゴースト 4E(メンズ・レディース)

ブルックス ゴースト17

こんな人におすすめ:とにかく迷ったらこれ

足全体にボリュームがある方に特におすすめの一足です。

つま先の高さが優秀で、横幅だけでなく高さ方向にもゆとりがあり、甲高・幅広の方にも対応しやすい設計です。

靴の形が足の形に寄り添うように作られており、過度なサポート機能がない分、違和感なく履きやすいのが特徴です。

クッション性・支持性ともにほどよく、デメリットが出にくい優等生モデル。30cmまでのサイズ展開もあります。

  • ワイズ: 4E
  • 特徴: 全体的なボリュームの広さ、自然な足形に沿ったアッパー、適度なクッション性

2.アシックス ゲルカヤノ エクストラワイド 4E(メンズ)

アシックス ゲルカヤノ エクストラワイド 4E

こんな人におすすめ:体重が重めで関節を守りたい人

ベースの設計自体が幅広なモデルの中でも、さらに4Eワイドが展開されているため、本記事で紹介する中でも最高クラスの広さを誇ります。

内側のメディアルポストやかかと周りの安定感が充実しており、体重が重い方でもしっかり支えてくれます。

左右へのブレを防ぐ構造により、膝や関節への負担を軽減してくれる点も魅力です。

カラー展開が比較的豊富で、黒・白以外の色も選びやすいのも嬉しいポイントです。32cmまで展開。

  • ワイズ: 4E(スーパーワイド)
  • 特徴: 卓越した安定感、スタビリティ設計、豊富なカラー展開

3.アシックス ゲルニンバス 4E(メンズ・レディース)

アシックス ゲルニンバス 4E

こんな人におすすめ:クッション性を最優先したい人

ゲルカヤノが「安定感」を重視するのに対し、こちらは「クッションと沈み込み」に特化したモデルです。

硬い靴が苦手な方や、衝撃吸収を最優先したい方に向いています。4Eモデルは32cmまで展開、通常幅は34cmまであり、足が大きい方にも対応できます。

  • ワイズ: 4E
  • 特徴: 高いクッション性、柔らかい履き心地、大きいサイズ展開

4.アルトラ ローンピーク ワイド(メンズ・レディース)

アルトラ ローンピーク ワイド

こんな人におすすめ:つま先の開放感と山歩きも楽しみたい人

アルトラはアメリカのブランドで、もともとベースの設計が広いシューズを展開しています。

ローンピークはアルトラの中で最も広い「オリジナルフットシェープ」を採用しており、さらにワイドモデルのため、スーパーワイドに近い広さを実現しています。

かかととつま先の高低差がないゼロドロップ設計により、自然な姿勢で歩くことができます。

普段履きから低山ハイキングまで対応できる汎用性の高さも魅力です。

  • ワイズ: ワイド(実質スーパーワイドに近い)
  • 特徴: ゼロドロップ設計、圧倒的なつま先の開放感、普段〜ハイキングまで対応

5.ニューバランス MW585 6E(メンズ)

ニューバランス MW585 6E

こんな人におすすめ:何を履いてもきつい人の最終手段

日本国内で購入できる靴の中でも最広クラスと言われる6Eワイズを展開するモデルです。

革製のためクッション性や軽量性は最新ランニングシューズに劣りますが、他の靴では対応できなかった方の最後の選択肢として非常に頼りになります。

慣れれば非常に歩きやすくなるため、長く愛用できる一足です。

  • ワイズ: 6E
  • 特徴: 圧倒的な幅広設計、本革素材、長期使用での足なじみ

6.ニューバランス ME420 4E(メンズ)

ニューバランス ME420v2 4E

こんな人におすすめ:デザインも重視したい幅広の人

4Eの幅広でゆったり履きやすいニューバランスのスニーカーです。

軽くてクッション性がいいので歩きやすく疲れにくいのでおすすめです。

7色展開でカラーバリエーションが豊富なのも魅力で、ブラックやネイビーなどおしゃれにコーディネートを楽しめます。

メッシュアッパーで通気性がいいのも魅力です。

  • ワイズ: 4E
  • 特徴: 豊富なカラー展開、軽量、クッション性、通気性
created by Rinker
new balance(ニューバランス)

7.ニューバランス MW880 4E(メンズ)

ニューバランス MW880 4E

こんな人におすすめ:日常ウォーキングをメインに使いたい人

フレッシュフォームクッションを搭載したウォーキング向けモデルです。

2Eと4Eの展開があり、グレー・ネイビー・ブラックといったベーシックな色合いでどんな服装にも合わせやすいのが特徴です。

防滑性にも優れたアウトソールを採用しています。

  • ワイズ: 2E / 4E
  • 特徴: フレッシュフォームクッション、防滑アウトソール、ウォーキング向け設計
created by Rinker
new balance(ニューバランス)

8.ニューバランス Fresh Foam X 1080 v14 4E(メンズ)

ニューバランス Fresh Foam X 1080 v14 4E

こんな人におすすめ:厚底×幅広でクッション性を求める人

厚底設計のFresh Foam Xミッドソールにより、衝撃吸収性が高く長距離ランニングにも対応できる本格モデルです。

ビッグロゴデザインがスポーティーかつスタイリッシュで、見た目にもこだわりたい方にもおすすめです。

  • ワイズ: 4E
  • 特徴: 厚底設計、高い衝撃吸収性、スタイリッシュなデザイン

9.ミズノ マキシマイザー27 (メンズ・レディース・ジュニア)

ミズノ マキシマイザー27

こんな人におすすめ:コストパフォーマンスを重視したい人

有名スポーツ用品ブランド・ミズノのスニーカーで、ランニングに使用できるほどクッション性が良いソールになっており、幅広設計でも疲れにくいです。

メッシュ素材で通気性も確保されており、白・黒・赤・紺など複数カラーから選べます。

普段履きから作業靴まで幅広いシーンで使用可能です。

  • ワイズ: 幅広設計
  • 特徴: コスパ良好、軽量、クッション性、豊富なカラー

10.ムーンスター SPLT M196 4E(メンズ)

ムーンスター SPLT M196 4E

こんな人におすすめ:防水機能も欲しい幅広の人

幅広設計で一日中履いていても締め付け感がなく快適です。防水機能があるので急な雨でも安心なのが嬉しいポイントです。

クッション性も良く、ウォーキングや普段のお出かけにぴったりです。

シンプルながらおしゃれなデザインで、どんな服装にも合わせやすいのも特徴です。

  • ワイズ: 4E
  • 特徴: 防水機能、外反母趾対応、クッション性、幅広シーン対応

11.ムーンスター SPLT AMM117 5E(メンズ)

ムーンスター SPLT AMM117 5E

こんな人におすすめ:4Eでもまだ狭い感じがする人

軽量でシンプルで通勤や通学にも使えます。耐衝撃性やクッション性も優れ滑りにくく、ベーシックなカラーも魅力です。

ファスナー付きで脱ぎ履きもしやすく、立ち仕事や長時間歩行にも向いています。

抗菌・防臭加工も施されていて、清潔に使うことができるでしょう。

  • ワイズ: 5E
  • 特徴: 軽量、ファスナー付き、抗菌防臭加工、クッション性

12.スポルディング JIN 3360 6E(メンズ)

スポルディング JIN 3360 6E

こんな人におすすめ:6Eクラスの超幅広が必要な人

6E相当の幅広設計になっており、ゆったりとはけます。クッション性と通気性がよく、ランニングシューズやジョギングシューズとしても使えます。

もちろん普段履きにも適しています。メッシュ素材を採用しているため蒸れにくく、アクティブな使い方にも対応できます。

  • ワイズ: 6E相当
  • 特徴: 超幅広設計、メッシュで通気性良好、ジョギング対応

13.ダンロップリファインド DM285 4E(メンズ)

ダンロップリファインド DM285 4E

こんな人におすすめ:防水かつ幅広でコスパ重視の人

4Eの幅広で片足約307gと軽量なダンロップのスニーカーで、長時間履いていても足が痛くなりにくいです。

防水設計で雨の日でも気にせず履くことができるスニーカーとなっています。

  • ワイズ: 4E
  • 特徴: 防水設計、軽量、コストパフォーマンス

14.ダンロップリファインド DU6004 6E(メンズ)

ダンロップリファインド DU6004 6E

こんな人におすすめ:6Eの超幅広で防水も欲しい人

クッション性がよく、気持ち良い歩き心地が特徴です。6Eの幅広設計なので、どんなに幅広甲高の方でもゆったりと履けて快適です。

反射材付きなので、夜間も安心です。複数カラー展開で、アウトドアシーンでも活躍します。

  • ワイズ: 6E
  • 特徴: 超幅広、防水・防滑、反射材付き、軽量

15.エドウィン EDM-235W 4E(メンズ)

エドウィン EDM-235W 4E

こんな人におすすめ:大人っぽいデザインの幅広スリッポンが欲しい人

ゆったり幅広設計だから一日中ラクに過ごせるエドウィンのメンズスニーカーで、カジュアルからちょっとした外出まで気軽に使えて頼れる一足です。

レザー素材のスリッポンデザインで、スニーカーながら上品な印象を与えます。防水仕様で雨の日も安心です。

  • ワイズ: 4E
  • 特徴: スリッポン、レザー素材、防水、カジュアル〜きれいめ対応

 

用途・悩み別おすすめ早見表

悩み・用途おすすめモデル
まず迷ったらブルックス ゴースト 4E

ブルックス ゴースト17

安定感・関節を守りたいアシックス ゲルカヤノ 4E

アシックス ゲルカヤノ エクストラワイド 4E

クッション性を最優先アシックス ゲルニンバス 4E

アシックス ゲルニンバス 4E

つま先の開放感・ハイキングアルトラ ローンピーク ワイド

アルトラ ローンピーク ワイド

何を履いてもダメだったニューバランス MW585 6E

ニューバランス MW585 6E

おしゃれも重視したいニューバランス ME420 4E

ニューバランス ME420v2 4E

防水機能も欲しいムーンスター SPLT M196 4E

ムーンスター SPLT M196 4E

6E相当の超幅広スポルディング JIN 3360

スポルディング JIN 3360 6E

大人っぽいデザインエドウィン EDM-235W 4E

エドウィン EDM-235W 4E

 

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まとめ

幅広スニーカー選びで最も重要なのは、「元々のベース設計が広い靴のワイドモデルを選ぶ」という考え方です。

4Eや5Eという表記だけを頼りにするのではなく、そのブランドや靴自体の設計思想まで確認することが、失敗しない幅広スニーカー選びの近道です。

購入前には必ず足のサイズを計測し、できれば試し履きをして、つま先・甲・かかとのフィット感をしっかり確認しましょう。

正しい選び方を知れば、靴選びのギャンブル要素は大幅に下がります。ぜひ本記事を参考に、自分の足に本当に合う一足を見つけてください。