スニーカー豆知識

愛用スニーカーを守ろう!スニーカーの加水分解を防ぐ5つの方法!

スニーカーも革靴もそうですが、ゴム底の靴は加水分解といって、普通に使っていたり、保管しているだけなのに、底がボロボロになってしまう現象が起きます。

いつの間にか使えなくなってしまうので、出来るだけ避けたいことでしょう。

今回は、50足以上のスニーカーを履いてきたスニーカーコレクターとして、今までやってきて効果があった加水分解を防ぐ方法を紹介していきます。

大事なスニーカーを無駄にしないためにもぜひチェックしてみてください。

 

加水分解が起こる理由

加水分解は、靴のゴム底が水分を吸ってしまってボロボロになってしまう現象です。

水たまりにはまったり、水仕事をして濡らしたりしなくても、空気中の水分を吸ってしまうので、気を付けていないと避けられません。

ただ基本的には購入から5年程度は経たないと加水分解が起こることはほとんどないので、週数回履いて、ボロくなったら捨てるという使い方であれば気にする必要はないでしょう。

まずは、水分を取ることが大事で、できるだけ湿気に触れさせないようにしていくと加水分解を防ぐことができます。

この後すぐ、普段使っている靴から、保管用の靴まで加水分解を防ぐ方法を紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

 

加水分解を防ぐ5つの方法

ここからは、いよいよ加水分解を防ぐ5つの方法を紹介していきます。

先に紹介するとポイントは以下の5つなので、お気に入りのスニーカーを守るためにも、しっかり確認していきましょう。

・頻繁に使うものは通気性の良い場所に保管をする
・木製シューツリーで湿気を取る
・ジップ付きの袋に入れて保管する
・保管時に乾燥材を入れる
・黄ばみ防止に衣類用防虫剤を入れる

頻繁に使うものは通気性の良い場所に保管をする

箱などにしまっておくものでないスニーカーは、できるかぎり通気性の良い場所に保管しておきましょう。

履いたときの汗でも湿気が溜まってしまい、加水分解を起こしてしまう場合があります。

だいたいのスニーカーは、少なくとも5年程度は加水分解は起こさないので、大丈夫かとは思いますが、玄関やシューズボックスに置いておくものは、通気性に気を使うといいでしょう。

木製シューツリーで湿気を取る

靴に入れて靴の形を整える木製のシューツリーも加水分解を防ぐのに役に立ちます。

よく履くスニーカーも、保管用のスニーカーも木製のシューツリーを入れておくことで、かなり長持ちするようになるので、非常におすすめの方法です。

できれば履いていない時間はすべてシューツリーを入れておくといいでしょう。

100円ショップでも購入することができ、形も整えておけるので、大事なスニーカーを長く綺麗に履く際に非常におすすめです。

ジップ付きの袋に入れて保管する

ここからは、保管用としての保存方法になってきますが、長持ちさせたい場合は、ジップ付きのビニールに入れて保管することをおすすめします。

外気に触れないことにより、靴底が水分を吸ってしまうことがなくなるので、かなり効果の高い方法です。

頻繁に履くスニーカーであれば面倒かと思いますが、数か月履かないものがある場合は、ジップ付きの袋に入れることをおすすめします。

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保管時に乾燥材を入れる

上記で紹介したジップ付きの袋に入れる際や、箱に保管する際には特に、乾燥材を入れるとより加水分解を防ぐことができるでしょう。

靴を保管する際には、出来るだけ湿度を下げることが大切なので、乾燥材は強い味方になってくれます。

  • ジップ付きの袋の中
  • 箱の中
  • シューズボックスの中

などある程度密閉された場所に保存する場合は、ぜひ乾燥材も一緒に入れてあげてください。

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黄ばみ防止に衣類用防虫剤を入れる

しっかり乾燥させて、加水分解を防いでも、黄ばんでしまう可能性があります。

保管時に乾燥材と一緒に衣類防虫剤を入れることで、黄ばむ心配もなくなるので、特にお気に入りのスニーカーで、数年単位で保存する方は、衣類防虫剤も入れるといいでしょう。

基本的には、半年以上程度保管しないと、黄ばみになることはほぼないので、加水分解を防ぎたいというのであれば、必要とまでは言えません。

特に大切なスニーカーのみで十分でしょう。

 

スニーカーを長持ちさせる方法

ここからは、加水分解だけでなく、スニーカーの寿命を延ばすような方法を紹介していきます。

無料でできることから、道具を使ってより長持ちさせられることまで紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

1度履いたら2~3日は休ませる

靴は数時間履いたら、汗が完全に乾ききるまで2~3日はかかると言われています。

持っているスニーカーの数や出かける頻度により難しい方もいるかと思いますが、出来たら2日は空けるといいでしょう。

3足は持っておいて、ローテーションで履いていくことで、臭くもならず靴も長持ちするようになります。

履いた後簡単に乾拭きをする

靴にはねた水や、汚れなども劣化を早める原因となってしまうので、履いた後簡単に乾拭きをしておくと、かなりスニーカーが持つようになります。

また、毎回は少し面倒ではありますが、これをしておくことでスニーカーを綺麗に保つこともでき、人からの印象も良くなるでしょう。

玄関に雑巾を置いておいて、出来たら履いた後に乾拭き、もしさぼってしまっても気が付いた際に乾拭きしていくことで、より快適にスニーカーを使うことができます。

月に1度程度は防水スプレーをかける

防水スプレーは、スニーカーの周りに膜を張って、水や汚れから守ってくれます。

防水スプレーは、水にぬれにくくなるだけでなく、汚れも付きにくくなるので、印象の面でも非常におすすめです。

ネットではもちろん、スニーカーショップにも売っているので、ぜひスニーカーと一緒に買ってみてください。

 

【まとめ】お気に入りのスニーカーを加水分解から守ろう!

今回は、スニーカーの加水分解を防ぐ方法を紹介しました。

スニーカーの加水分解は、普通に使っていて突然起こるので、スニーカー好きの天敵でしょう。

今回紹介した方法を1つでも行えば、スニーカーの寿命を延ばすことができるので、ぜひやってみてくださいね。

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