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【ナイキ エアジョーダン特集】歴代36モデル完全解説!

【ナイキ エアジョーダン特集】歴代36モデル完全解説!
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バスケットボールの神様、マイケル・ジョーダンの名を冠したシューズ「ナイキ エアジョーダン」。1985年の誕生から2021年までに発売された36モデルは、それぞれが時代を反映した革新的なデザインと最先端テクノロジーを搭載しています。

天才デザイナー・ティンカー・ハットフィールドの革新的なデザイン、ジョーダンの現役時代に重ねてきた歴史、そして数々のドラマが積み重なって、エアジョーダンというブランドは唯一無二の存在となりました。

本記事では、スニーカーのプロフェッショナルの視点から、エアジョーダン36モデルの特徴・デザインの変遷・エピソードを徹底解説します。

お気に入りのモデルを探すガイドとしてもぜひご活用ください。

 

エアジョーダンとは?シリーズ誕生の背景

ナイキ エアジョーダン特集参考画像1

エアジョーダンシリーズは、NBA(アメリカプロバスケットボールリーグ)で活躍したマイケル・ジョーダンのナイキ・シグネチャーモデルです。

シグネチャーモデルとは、有名人の名前を冠した特別な製品ラインのことを指します。

当時ルーキーだったマイケル・ジョーダンとナイキの専属契約が実現した背景には、ジョーダンがノースカロライナ大学時代に全米トーナメント優勝に貢献し、プロ1年目でシカゴ・ブルズのレギュラーの座を掴むなど、圧倒的なポテンシャルをナイキが見抜いていたことがあります。

アディダスを愛用していたジョーダン本人も最初は乗り気ではなかったものの、ナイキが提示した当時のバスケ界では異例の破格の契約金(現在価値で約1億1,000万円)と、自分の名を冠したシューズラインという特別な条件に、両親の強い後押しもあり、最終的にナイキとの契約を選択。

こうして世界最大のシグネチャーシューズブランドが誕生しました。

さらに詳しい歴史を知りたい方は、こちらも見てみてください。

ナイキ エアジョーダンの歴史-バスケットボールとファッション文化を変えた伝説のシューズブランド
ナイキ エアジョーダンの歴史-バスケットボールとファッション文化を変えた伝説のシューズブランドナイキとマイケル・ジョーダンの出会いから誕生したエアジョーダンは、NBAの着用禁止騒動を逆手に取った革新的なマーケティングによって、世界的な成功を収めました。ジャンプマンロゴの確立や黄金期の名作モデル、ヒップホップやストリートカルチャーとの融合、復刻や多彩なコラボレーションを通じて、スポーツの枠を超えた文化的アイコンへと進化しています。日本市場を含め、スニーカーを消費財から投資・自己表現の対象へ変え、現在もなお強い影響力を持ち続けています。...

 

ナイキ エアジョーダン歴代36モデル徹底解説

ナイキ エアジョーダンモデル解説参考画像2

ここからは1985年から2021年までに発売された歴代モデルを、発売年順にすべて詳しく紹介していきます。

エアジョーダン1(Air Jordan 1)|1985年

  • ナイキ初のスウッシュ+ウイングロゴ
  • NBA罰金問題が逆に話題を呼ぶ
  • ハイカットシルエットが特徴的

記念すべきシリーズ第一弾。ナイキのアイコンであるスウッシュと、初期モデルにしか存在しないウイングロゴを配したレトロ感溢れるデザインです。

特徴的な黒と赤のカラーリングがNBAユニフォーム規定に違反するとして、1試合あたり5,000ドル(当時の円相場で約125万円)の罰金が科されました。

しかしナイキはこの罰金を全額負担し、「禁止されたシューズ」として逆手に取ったプロモーションを展開。

爆発的な売り上げを達成し、スニーカー史に残るマーケティングの伝説となりました。

エアジョーダン2(Air Jordan 2)|1987年

  • イタリア製造の高級レザー使用
  • スウッシュロゴなしのシンプルデザイン
  • ラグジュアリー路線への転換

イタリアで製造された、高級レザーを使用したラグジュアリーモデルです。

スウッシュロゴを排除したシンプルかつ上品なデザインに刷新され、ナイキのスポーツシューズとは一線を画す高級感が漂います。

上質な素材と丁寧な仕上がりは、バスケットボールシューズの枠を超えたファッションアイテムとしての地位を確立しました。

エアジョーダン3(Air Jordan 3)|1988年

  • ティンカー・ハットフィールドデザイン第1作
  • ジャンプマンロゴ初登場
  • ビジブルエア採用&エレファントプリントが特徴

天才デザイナー、ティンカー・ハットフィールドが手がけた最初のモデルです。

エアマックスシリーズで話題となったビジブルエアをいち早く採用し、大容量化したエアバッグをミッドソールに埋め込んだ革新的な一足です。

またジャンプマンロゴがこのモデルから初登場し、エアジョーダンのアイデンティティが確立されました。

象の皮革模様(エレファントプリント)もトレードマークとして今なお愛されています。

エアジョーダン4(Air Jordan 4)|1989年

  • メッシュアッパー+大型サポートストラップ
  • スパイク・リー着用で文化的認知度アップ
  • 人気復活の起爆剤となったモデル

アッパー部分のメッシュや、大型プラスチックパーツを使ったサポートストラップなど、細部まで凝ったディテールが魅力のモデルです。

前作で下降気味だったエアジョーダンの人気を再び過熱させることに成功しました。

映画「ドゥ・ザ・ライト・シング」でスパイク・リー監督が着用したことで、スニーカーカルチャーと映画・アートの融合を象徴するモデルとしても知られています。

エアジョーダン5(Air Jordan 5)|1990年

  • スラムダンク・流川楓のバッシュとして日本でも人気
  • シャークトゥースをイメージしたアウトソール
  • 反射材採用のシュータンが特徴

名作バスケット漫画「SLAM DUNK(スラムダンク)」の人気キャラクター・流川楓のバッシュとして日本でも絶大な知名度を誇るモデルです。

鮫の歯をイメージしたアウトソールや反射材を使ったシュータン(ベロ)など、機能美とデザイン性が高い次元で融合しています。

エアジョーダン6(Air Jordan 6)|1991年

  • ジョーダン初優勝時着用モデル
  • ポルシェ911からインスパイアされたデザイン
  • プレーントゥ採用で素足感を実現

ジョーダン自身が「素足のような感覚のシューズが欲しい」とハットフィールドに依頼して生まれたモデルです。

つま先部分の補強を排除したプレーントゥが採用され、ジョーダンの愛車・ポルシェ911をヒントにデザインされています。

シカゴ・ブルズ初のNBAチャンピオンシップ制覇を達成した際に着用されており、歴代モデルの中でもジョーダン自身が最も気に入った一足とされています。

エアジョーダン7(Air Jordan 7)|1992年

  • NBA連覇&五輪金メダル時着用
  • ナイキロゴ・スウッシュを表面から排除
  • シンプルかつ大胆なデザイン

NBAチャンピオンシップ連覇とバルセロナ五輪金メダル獲得という、輝かしい二冠を達成した際にジョーダンが着用していたモデルです。

ナイキのロゴやスウッシュをあえて表に出さない大胆なデザインが採用され、ジョーダンのブランドとしての独立性を強く印象づけました。

エアジョーダン8(Air Jordan 8)|1993年

  • NBA3連覇時着用モデル
  • 交差ストラップによる強固なアンクルサポート
  • ジョーダン第1次引退時の象徴的モデル

全試合で爆発的な得点力を発揮し、NBAスリーピートに貢献した時代の証人とも言えるモデルです。

アンクル部分に交差するストラップを配した独特のデザインが特徴で、サポート性の高さと個性的な見た目を両立しています。

ジョーダンが最初の引退を発表した時期の印象と相まって、ファンの間で根強い人気を誇っています。

エアジョーダン9(Air Jordan 9)|1993年

  • ジョーダン初の「未着用モデル」
  • 父の死をきっかけとした引退の象徴
  • ベースボールスパイクのベースにもなった

ジョーダンが着用しなかった最初のモデルです。1993年8月に父親が亡くなったことを受け、約2ヶ月後にジョーダンはバスケットボール界を離れ、父親の夢を叶えるためメジャーリーグベースボールへ挑戦しました。

このモデルをベースにベースボールスパイクもデザインされ、ジョーダンの野球挑戦を陰ながら支えました。

エアジョーダン10(Air Jordan 10)|1994年

  • NBA復帰を記念する10足目
  • 一試合63得点の記録をアウトソールに刻印
  • ジョーダンの功績を称えるデザイン

ジョーダンのNBA復帰を記念した10足目のモデルです。

アウトソールには1986年プレイオフ・セルティックス戦での一試合63得点という伝説的な記録が刻まれており、ジョーダンのキャリアへの敬意が随所に感じられます。

エアジョーダン11(Air Jordan 11)|1995年

  • エナメル素材を革新的に採用
  • ブルズ72勝シーズン&映画「スペース・ジャム」着用
  • 歴代最人気モデルとして不動の地位

「フォーマルな雰囲気のシューズが欲しい」というジョーダンのリクエストから生まれたモデルです。

当時としては革新的なエナメル(パテントレザー)素材をアッパーに採用し、カーボンファイバーのシャンクプレートも搭載。

シカゴ・ブルズが当時NBA史上最多の72勝10敗を達成してチャンピオンになった際の着用モデルとして知られ、歴代エアジョーダンの中でも最も人気の高いモデルとして長年君臨しています。

映画「スペース・ジャム」でも着用されました。

エアジョーダン12(Air Jordan 12)|1996年

  • 「史上最高」の称賛を刻んだヒール
  • 日の丸モチーフとも言われるデザイン
  • ジョーダンの偉大さへのオマージュ

ヒール部分に「INSPIRED BY THE GREATEST EVER」(史上最高の選手にインスパイアされた)という文字が刻まれた、ジョーダンへの賞賛を込めたモデルです。

日の丸をモチーフにしたデザインとも言われており、日本のスニーカーファンにも特別な思い入れを持つ人が多い一足です。

エアジョーダン13(Air Jordan 13)|1997年

  • ブラックキャット」ニックネームからデザイン
  • ヒールのホログラフィックアイが特徴的
  • ジョーダン第2次引退シーズン着用

ジョーダンの「ブラックキャット(黒豹)」というニックネームにインスパイアされたモデルです。

ホログラフィックのアイ(目)がヒール部分に装着されており、猫科動物のアジリティをイメージした丸みのあるアウトソールが特徴です。

ジョーダンが2度目の引退を迎えたシーズンに着用された、一つの時代の終わりを告げるモデルでもあります。

エアジョーダン14(Air Jordan 14)|1998年

  • ジョーダン6度目のNBA優勝時着用
  • フェラーリ550にインスパイアされたデザイン
  • ハットフィールドシリーズの集大成

ジョーダン6度目のNBAチャンピオンシップを飾ったモデルです。

愛車フェラーリ550をデザインの参考にしており、フェラーリのエンブレムを彷彿とさせる跳馬のロゴがシュータンに配されています。

ティンカー・ハットフィールドが手がけた最後のモデルでもあり、一つの黄金時代の集大成とも言える一足です。

エアジョーダン15(Air Jordan 15)|1999年

  • NASAのジェット機からインスパイアされたデザイン
  • ビリー・アイリッシュとのコラボも話題
  • ハットフィールド一時離脱のモデル

NASAが開発したジェット機をモチーフにした未来的デザインのモデルです。

歌姫ビリー・アイリッシュとのコラボレーションでも話題を集めました。

このモデルをもって、ティンカー・ハットフィールドとエアジョーダンは一時別れを告げることになります。

エアジョーダン16(Air Jordan 16)|2001年

  • ジョーダン第3次現役復帰着用
  • 着脱可能アッパーカバーのユニーク設計
  • ウィルソン・スミスデザイン第1作

ジョーダン3度目の現役復帰時に着用されたモデルです。

着脱可能なアッパーカバーを採用したユニークなデザインで、オンコート・オフコートを問わず着用できる実用性も備えています。

2代目デザイナーであるウィルソン・スミスが手がけた最初のモデルとして、新たな時代の幕開けを告げる一足でもあります。

エアジョーダン17(Air Jordan 17)|2002年

  • ジョーダンのプレーをジャズに見立てたコンセプト
  • 専用ブリーフケース付属のプレミアム仕様
  • 芸術性と機能性を兼ね備えた一足

ジョーダンの即興的なプレースタイルをジャズに見立ててデザインされた芸術的なモデルです。

専用ブリーフケースが付属するなど、こだわり抜いた演出が施されており、スニーカーというよりアート作品としての趣も漂います。

エアジョーダン18(Air Jordan 18)|2003年

  • ジョーダン最後の引退シーズン着用
  • イタリアンモータースポーツインスパイアデザイン
  • エレガントさと速度感を融合

ジョーダンが最後の引退を飾ったシーズンに着用されたモデルです。

イタリアのモータースポーツからインスパイアされたデザインを採用しており、カーレースのスピードとエレガンスがシューズに落とし込まれています。

エアジョーダン19(Air Jordan 19)|2004年

  • シースルーパネルの大胆採用
  • アフリカのコブラをモチーフ
  • ポスト・ジョーダン時代の進化を示す

シースルーパネルや透明感のあるパーツを積極的に取り入れたモデルです。

アフリカのコブラをモチーフにしたデザインとも言われており、独特のビジュアルインパクトを持つ一足です。

ジョーダン引退後も続くブランドの進化を示した意欲作です。

エアジョーダン20(Air Jordan 20)|2005年

  • シリーズ20周年記念モデル
  • ジョーダンの功績をイラストで刻印
  • 歴史への敬意を形にした特別仕様

シリーズ20周年を記念した節目のモデルです。

ジョーダンの功績をイラストでシューズに刻み込むなど、20年の歴史への敬意と感謝が随所に表現されています。

記念モデルとしての特別感と高い完成度を誇る一足です。

エアジョーダン21(Air Jordan 21)|2006年

  • プレミアムレザーをアッパーに採用
  • 高級感とパフォーマンスを両立
  • ラグジュアリーシューズとしての存在感

アッパーの大部分に高級感あふれるレザーを採用したモデルです。

プレミアムな素材使いと洗練されたシルエットが融合し、バスケットボールシューズの枠を超えたラグジュアリーな雰囲気を醸し出しています。

エアジョーダン22(Air Jordan 22)|2007年

  • ポンプシステムでクッション調整可能
  • F-22ラプターをモチーフにしたデザイン
  • 機能革新を追求した意欲作

付属のポンプでクッション性を自分好みに調整できる機能を搭載したモデルです。

ステルス戦闘機F-22ラプターをモチーフにしたデザインとも言われており、機能性とデザインのインスピレーションが融合した先進的な一足です。

エアジョーダン23(Air Jordan 23)|2008年

  • 背番号23を冠した記念碑的モデル
  • ハットフィールドが再登板でデザイン
  • 指紋モチーフのアウトソールが特徴

マイケル・ジョーダンの永遠の背番号「23」を冠した記念碑的モデルです。

ティンカー・ハットフィールドが再登板してデザインを担当し、ジョーダンの指紋をモチーフにしたアウトソールなど随所にジョーダンへの深いリスペクトが感じられます。

このモデルを区切りに、エアジョーダンシリーズはナンバリングから年式表記に移行しました。

エアジョーダン2009(Air Jordan 2009)|2009年

  • ナンバリングから年式表記に変更
  • ジョーダンのディフェンス&ステップワークをイメージ
  • 新時代エアジョーダンの第一弾

ここからシリーズは年式表記に変更されます。ジョーダン現役時代の圧倒的なディフェンス力と、華麗なステップワークをイメージしてデザインされた一足です。

機能性と美しさを高いバランスで融合させた、新時代の幕開けを告げるモデルです。

エアジョーダン2010(Air Jordan 2010)|2010年

  • TPUウィンドウで「洞察力」を表現
  • 透明感のある革新的な素材使い
  • ジョーダンの精神性をデザインに落とし込む

相手の気持ちを見透かすようなジョーダンのコート上での洞察力をモチーフに、透明なTPUウィンドウが搭載されたモデルです。

視覚的な透明感と革新的な素材使いが融合した、独創的なデザインが話題を呼びました。

エアジョーダン2011(Air Jordan 2011)|2011年

  • ブラック基調のシンプルデザイン
  • 幅広い層に支持された汎用性の高さ
  • ファッションとスポーツの融合

黒を基調としたシンプルかつ洗練されたデザインで、幅広い層に支持されたモデルです。

過去のモデルと比較してもっとも着回しやすいとも言われており、バスケットボール選手からファッション愛好家まで幅広いユーザーに愛されました。

エアジョーダン2012(Air Jordan 2012)|2012年

  • シリーズ異色のエレガントデザイン
  • クラシックとモダンの融合
  • 上品さと機能性を両立

シリーズの中でも異色のエレガントなデザインが際立つモデルです。

クラシックな上品さとモダンなスポーツ機能を組み合わせ、従来のエアジョーダンとは一味違う洗練された雰囲気を持っています。

エアジョーダン28(Air Jordan 28)|2013年

  • ナンバリング復活
  • ジッパースタイルと高伸縮アッパーを採用
  • 2年の開発期間をかけた高完成度モデル

ナンバリングに戻った節目のモデルです。伸縮性の高いアッパーとジッパーによる着脱スタイルを採用し、制作に2年をかけた完成度の高い一足です。

機能性とデザインの両面で新境地を開拓したモデルとして高く評価されています。

エアジョーダン29(Air Jordan 29)|2014年

  • パフォーマンスウーブンアッパー採用
  • フライトウェブシューレースシステム搭載
  • 最新テクノロジーを集結した機能性モデル

一枚でアッパーを仕立てたパフォーマンスウーブンアッパーや、クモの巣のように足全体を包み込むシューレースシステム「フライトウェブ」など、最新テクノロジーをふんだんに搭載したモデルです。

機能革新においてシリーズ随一と評される完成度を誇っています。

エアジョーダン30(Air Jordan 30)|2016年

  • 30周年記念モデル・ハットフィールド復帰
  • 「XXX」ヒールデザインで30を表現
  • デザインとパフォーマンスの高次元融合

30足目という大きな節目を記念し、ティンカー・ハットフィールドが再びデザインを担当しました。

ヒールに30を想起させる「XXX」を配置するなど、記念すべきマイルストーンへの敬意がデザインに込められています。

デザインとパフォーマンスを高次元で両立させた完成度の高い一足です。

エアジョーダン31(Air Jordan 31)|2016年

  • エアジョーダン1オリジナルへのオマージュ
  • フライウェーブ技術で素材を精密に織り上げ
  • 復刻と革新を融合した新コンセプト

1985年オリジナルのエアジョーダン1へのオマージュをデザインに盛り込みつつ、素材を精密に織り上げるフライウェーブ技術を合わせた復刻と革新が融合したモデルです。

歴史へのリスペクトと最新技術の融合という、新たなシリーズの方向性を示しています。

エアジョーダン32(Air Jordan 32)|2017年

  • エアジョーダン2へのオマージュデザイン
  • 横方向の動きへの強力サポート機能
  • レトロとモダンの見事な融合

エアジョーダン2のデザインコンセプトをオマージュしつつ、横方向の動きを強力にサポートする機能性を加えた進化系モデルです。

レトロなスタイリングと最新機能の融合が、ファンから高い評価を受けました。

エアジョーダン33(Air Jordan 33)|2018年

  • エアジョーダン3のエアユニットをオマージュ
  • シューレースレスのジッパー式着脱
  • 着用しやすさへの革新的アプローチ

エアジョーダン3の大きなエアユニットデザインをオマージュし、シューレースを廃してジッパーで着脱しやすくした革新的なモデルです。

脱ぎ履きのしやすさを重視した設計は、現代のプレイヤーの使いやすさを追求した結果です。

エアジョーダン34(Air Jordan 34)|2019年

  • 八村塁など次世代スターが着用
  • ジャンプ性能向上に特化したテクノロジー搭載
  • 次世代プレイヤーへのバトンタッチを象徴

八村塁選手などの次世代スターが着用したことでも話題を集めたモデルです。

高く飛ぶためのテクノロジーを重点的に搭載しており、次世代のバスケットボールプレイヤーに向けた高性能モデルとして位置付けられています。

エアジョーダン35(Air Jordan 35)|2020年

  • 前足部&ヒール両方にズームエアを初搭載
  • 爆発的推進力と優れたクッション性を両立
  • パフォーマンス追求の新マイルストーン

前足部とヒールの両方にズームエアを搭載した、シリーズ史上初のモデルです。

より爆発的な推進力と優れたクッション性を両立させており、パフォーマンス追求の歴史における大きなマイルストーンとなりました。

エアジョーダン36(Air Jordan 36)|2021年

  • 新素材ヴェノウェーブを採用
  • エアジョーダン6へのオマージュデザイン
  • 最新テクノロジーと原点へのリスペクトを融合

最新素材「ヴェノウェーブ(Veno Wave)」を採用し、バスケットボールシューズに必要なすべての技術を贅沢に盛り込んだ最新モデルです。

エアジョーダン6を彷彿とさせるデザインも美しく、ジョーダンの原点へのリスペクトと最新テクノロジーが見事に融合しています。

 

まとめ:歴代エアジョーダンが示すブランドの軌跡

1985年のエアジョーダン1から2021年のエアジョーダン36まで、36モデルを振り返ると、そこにはバスケットボールとファッション、テクノロジーとアートが交差する壮大な歴史があることがわかります。

天才デザイナー・ティンカー・ハットフィールドが手がけた黄金期のモデル群、マイケル・ジョーダンの引退と復帰を巡るドラマを背景に生まれたモデル、そして次世代プレイヤーへとバトンを渡す最新モデルまで、すべての歴代エアジョーダンには固有のストーリーが宿っています。

エアジョーダンの歴代モデルを知ることは、マイケル・ジョーダンという一人の偉大なアスリートの生き様と、ナイキというブランドの挑戦の歴史を知ることでもあります。ぜひ今回の解説を参考に、あなただけのお気に入りのモデルを見つけてみてください。